2016年大晦日、年越し
- Kenij Endou
- 2016年12月31日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年9月14日
どうも、お久しぶりです。どんな年末を迎え、新たな年に向けての思いをはせてますか?Kenji Endouです。無音状態、で書いています。
今年は、Kenji Endouとしての動きが多くありました。ホームページ開設、アルバム「夜に棲む獣」100枚無料配布など、アーティスト元年的な一年でした。これまでも音楽活動はしてきましたが、多くの人に触れていくであろう、初動期、といってよかったのかもしれません。あと、DJブースであるとか、MPCであるとか、AbletonLiveであるとが、テクノ、ヒップホップ系統の曲をつくる機材を導入したので、来年はそんな曲をつくる(つくれるのか?)のかもしれません。いずれにしても、スキルを磨かねばなりません。
来年も、予定は着々と進行中です。当たり前かもしれませんが、今ここには書きません。ぜひ、追いかけてみてください。
「遠藤健治」としても、動きは多かったので、変動年ではありました。どうも、ここ2年くらい騒がしいです。来年は予定はありますが「予定は未定であり確定ではない」という中学生くらいの時に喜んで使っていた言葉をかみしめつつ、年越しをしたいと思います。
21世紀になって16年がたとうとしてますが、最後にシアターブルックの「special」というベストアルバムの帯に書いてある、僕の好きな言葉を借りつつ、一年を締めくくります。皆さんよいお年を。

「21世紀は薙ぎ倒してでも首を絞めてでも針千本叩いてでも牛で引いてでも鐘や太鼓を叩いてでも私達の手で私達の手で私達の手で明るくするんだよ。な。な。な。そうだろう。」(桑原茂一 選曲家)
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