火を配るvol.2 make a peace
皆さん、こんにちわ。遠藤健治です。暑くなってきましたね。しかしまだ過ごしやすい、心地よい季節です。どうお過ごしでしょうか?
さて、今回お知らせが一点あります。
Live Event
火を配るvol.2 make a peace
が、開催決定となりました!
日時:2019年7月6日(土)
OPEN:16:30
START:17:00
¥2,000
※12歳以下無料になります。
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遠藤健治
2008年ごろ、MTRと楽器一式を買い込み、宅録を始める。その後、DAWへと移行。websiteに投稿ていく。音楽投稿サイトにて、楽曲「狂った神様」が、有料ダウンロード扱いとなる。2015年ネッコンテンツ「週刊のヴぁテレビ」「週刊あるす・のヴぁ」のオープニング・エンディング テーマ、ジングル等を手掛ける。2016年、CD-Rにてアルバム「夜に棲む獣」リリース。100枚FREE配布キャンペーンを決行。2018年4月、同アルバムCDパッケージング版発売。2018年5月、自主ベント「火を配る」を立ち上げる。今後の活動が注目される。静岡県浜松市在住。
タカイヒロナオ
浜松在住のシンガーソングライター。2006年頃より宅録を中心とした活動を開始。2019年までに5枚の自主製作宅録音源集を発表している。 奥田民生直系ながら、豊かなオルタナフィーリングあふれる音像を展開している。飄々と訥々と歌われる楽曲は、聴き手をユルく、印象的に、その世界に導いていく。そのうたごころにあふれたメロディは、日本人の日本人によるロックの王道のようだ。ギミックにあふれた詩世界もその特徴の一つである。ダイレクトに響くリリカルな言葉はあなたの心を打ち抜くだろう。今、必聴のアーティスト。
静岡市清水区狐ヶ崎在住のチルアウトミュージックコンポーザーのタヌタヌによるエレクトロミュージックユニット。Boards of canada,mum,i am robot and proud,レイハラカミ等のメロディアスでドリーミングなアンビエント・エレクトロニカサウンドに影響を受けながら狸のようなモフモフとした間抜けで可愛いミニマムミュージックを理想とした作品を制作。主に静岡市内で活動をおこなっておりライブハウスからお寺・神社・古民家・喫茶店とあらゆるスペースでのアンビエントワーク、BGM出店を展開。2018年12月にリリースされたEP「B級電子音楽狸ポップ」が21世紀の狸囃子として静岡市各ラジオ局で取り上げられる。
予約フォームは
hiwokubaru@gmail.com
まで!!
皆様のご参加、心よりお待ちしております。遠藤健治でした。ありがとうございました!!